走行会の一日

サーキットへ

サーキット画像
忘れ物がないように出発していただき、安全運転でサーキットまで行きましょう。
交通渋滞などで集合時間に間に合わない場合も考えられますので、時間に余裕をもって出発してくださいね。
サーキットでの集合場所は参加受理書に記載していますので、集合場所に移動してください。
大抵の場合は、パドック(ピットの裏側)になります。
集合場所に到着したら、走行会の受付を行なって走行の準備をはじめましょう。

受付とドライバーズミーティング

走行会受付画像

受付開始時間から受付を行ないます。 参加受理書に記載している時間と場所を確認して、受付を行なってください。

受付で、当日のタイムスケジュール、参加者リスト、ゼッケン、タイム計測器(計測がある場合)、車両チェックシートが配布されます。 クラス分けがある場合は参加者リストでクラスの確認をしてください。

ドライバーズミーティング画像

受付が終わると次はドライバーズミーティング(ドラミ)に出席します。
ドライバーズミーティングでは走行会の運営進行に関する説明や走行に関する注意点などがあります。かならず参加しましょう。
開始時刻は受付時に配付されるタイムスケジュールに書かれているので確認してください。

走行前の準備と車検

走行会準備画像

受付開始前に時間の余裕があれば受付前に準備を開始してもOKです。
荷物などは指定のピットやパドック内の邪魔にならない場所におきましょう。
受付時に配布される車両チェックシートにも作業リストが記載されていますので、作業モレがないようにリストを見ながら作業してくださいね。

荷物を車外におろす

手荷物や工具などおろせるものはすべておろしましょう。
また、走行中にはずれる可能性があるもの(後付けミラー、ドリンク・携帯ホルダー、テレビモニタ、CDチェンジャー、各種アンテナ類)もはずしましょう。フロアカーペットもはずしましょう。
軽量化のために、助手席や応急タイヤなどをおろすのもいいかもしれません。

ライト類のテーピング

持参したビニールテープで「バッテン印」になるようにライト類をテーピングします。
ヘッドランプ、テールランプはもちろんウインカーや補助灯にもテーピングしてくださいね。

リザーブタンクのテーピング

パワステ、ブレーキ、クラッチの各リザーブタンクのふたが走行中にとれないようにしっかりとガムテープでテーピングしてください。

ドライビングポジションの確認

スポーツ走行に適したドライビングポジションがとれるようにシートの位置を変えたり、シートベルトハーネスを調整しましょう。

タイヤの空気圧のチェックとホイールナットの締め具合の確認

適切な空気圧になるようにエアゲージでチェックして、ナットの締め具合も確認しておきましょう
(締め過ぎに注意)

オイルキャッチタンクについて

オイルキャッチタンクを装備されている方は、タンク内にオイルがたまり過ぎていないかを確認してください。たまっている場合は走行前にオイルをぬいてカラの状態にしておきましょう。

ゼッケンの貼り付け

ゼッケンは、指定の場所(筑波の場合はボンネットと右ドア、FSWの場合は左右のドア)に見やすいように張り付けます。
ゼッケンは必ず4辺すべてテープで貼り付けてくださいね。

タイム計測器(ポンダー)の取り付け

ドア内側に計測器の台座をガムテープでしっかりと固定し、計測器本体を取り付けます。

ヘルメット、グローブ、スーツ、シューズの用意

ヘルメット、グローブを用意し、走行時の服装に着替えましょう。

走行の準備が終わると車検を行ないます。
スタッフが1台ずつ車検を行ないますので、車検が終わるまではくるまから離れないようにしてください。
車検は、陸運局で行なうような車検ではなく、サーキット走行に最低限必要な確認事項(上記の作業項目)について確認するものです。
ライト点灯などスタッフの指示にしたがって車検を受けてくださいね。

車検が終わると、走行開始まで休憩です。
他のクラスの走行を見学するのも、友達とわいわいするのもいいですね。

走行

走行開始時間が近づいたら、コースインゲートに向けて整列するようくるまを移動してください。
コースインゲートはコントロールタワー横にあります。 コースインゲートからは、スタッフの指示に従って、ピットロードに進入してください。

コースインゲートに進入する前にヘルメットのあご紐とシートベルトを正しく締めてください。 運転席側の窓は必ず締め切ってください。

ピットロードの端まで移動してシグナルグリーンがでるまでしばらく待機します。 シグナルグリーンでコースインを開始します。

走行会画像

最初の走行では、ペースカーの先導による完熟走行が2周程度行なわれます。
前を走るくるまから離れすぎないように、同じラインを通るようにしてサーキットを周回します。 完熟走行中は全区間追い越し禁止です。 完熟走行で、コース状況とくるまの走行状態の確認を行ないます。

フラッグポスト(旗をふる係員のいる場所)とコースシグナル(信号機)の場所を必ず確認してくださいね。
完熟走行終了時にはペースカーがピットロードに入りますので、続いてピットロードに入りピットロードに並んでください。 シグナルグリーンでコースインし、通常の走行が開始されます。

走行会画像

メインポストでチェッカーフラッグが振られるまで、走行を楽しんでください。
チェッカーフラッグを確認したら、その周回のペースを落とし、クーリングをしながらコースアウトゲートからパドックに出てください。
チェッカーフラッグの見落としはないように気をつけてくださいね。

走行後は

走行終了して、パドックに帰ってきたら指定の場所にくるまを止めてください。
エンジンはすぐにきらないようにしましょう。しばらくアイドリングさせ、水温が下がってからエンジンは切ってくださいね。
走行後はブレーキにも熱がこもってしまい。次に動かすときにはフェードしたような状態になりブレーキが利きが甘くなったりしますので、動かすときには注意してくださいね。

タイム計測がある場合は、走行後10分程度で個別リザルトが発行されますので、受付までおこし下さい。
全ての走行が終了したら後かたづけです。 走行前の準備とは逆のことをすればOKです。計測器は受付までお持ちください。